秋に多い毒キノコ誤食による自然毒食中毒!毒キノコの種類を知ろう

有毒成分のある動物の原因物質

魚介類の殆どの毒物質はプランクトン(有毒渦鞭毛藻)類に由来し、生物濃縮作用により摂食した生物に蓄積され毒化する。従って、フグも有毒プランクトンを含まない餌を与えれば、無毒フグとして成長する。中毒は魚介類による食中毒が主で、特にフグに含まれるテトロドトキシンによる中毒は致死率が高い。フグ毒による中毒は冬、麻痺性貝毒や下痢性貝毒による中毒は夏に多い。温暖な水域では、シガテラによる食中毒が上位に位置する。ほかには、咬傷としてヘビ類やトカゲ類の毒(ヘビ毒)、刺症としてスズメバチなどが挙げられる。深海魚や深海に適応したハクジラの一部の脂肪分に含まれるワックスエステルも下痢の元になる。

有毒成分のある動物の一覧

魚類 フグ毒 フグ類
シガテラ毒 シガテラ毒魚(ドクウツボ、オニカマス、バラハタ、バラフエダイなど)
パリトキシンおよび関連毒 アオブダイ、ハコフグなど
卵巣毒 ナガズカなど
胆のう毒 コイ類
血清毒 ウナギ類
ビタミンA イシナギなど
異常脂質(トリグリセリド、ワックスエステル) アブラボウズ、アブラソコムツ、バラムツ
二枚貝 麻痺性貝毒  
下痢性貝毒  
記憶喪失性貝毒  
神経性貝毒  
アザスピロ酸  
巻貝 唾液腺毒(テトラミン) エゾバイ科巻貝(ヒメエゾボラ、エゾボラモドキなど)
フグ毒 キンシバイ類などの肉食性巻貝
光過敏症 アワビ類

食中毒の種類と症状 インデックス

食中毒を引き起こす主な細菌やウイルス

  秋は毒キノコのシーズン誤食に注意

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